食べる黒酢シリーズ すし黒酢
食べる黒酢シリーズ すし黒酢
寿司にも黒酢。無添加なのに旨味たっぷり
黒酢の郷・鹿児島県霧島市福山町。屋外に並べた壺の中でつくられる伝統製法が守られていて、一般の酢に比べてアミノ酸の量が多いことで知られています。有機玄米だけを使用し、アミノ酸の量にこだわる桷志田(かくいだ)の黒酢は、アミノ酸の量は熟成3年までに一気に上がることに着目。桷志田の黒酢として、3年以上の熟成期間を置いた黒酢のみを販売しています。
この黒酢を使った料理を提供している自社レストランで開発した調味酢「食べる黒酢シリーズ」が優れもの。家庭に常備すると、パパッとレストラン級の味付けが決まります。化学調味料・保存料・合成着色料は無使用のからだにやさしい調味酢です。
「黒酢」というと黒いお酢をイメージし、「すし飯には使えない」と誤解している方もいるかもしれません。でも3年熟成の桷志田の黒酢は薄い黄金色。「すし黒酢」は有機米黒酢に砂糖と塩だけを加えたシンプルなすし酢です。黒酢はアミノ酸を多く含み旨味が強いので、添加物を使う必要がないんですね。
空気が入りにくいプラスチック密封ボトル入りで鮮度が守られ、おいしさも長持ち。軽くて、容器を押すと一滴ずつでも注げるので、お子さんやお年寄りにも扱いやすいのがうれしいところです。
福山黒酢
鹿児島県霧島町福山地域では、江戸時代から続く伝統製法による黒酢づくりが行われていて、その味や健康効果が注目を浴びています。「桷志田(かくいだ)」ブランドで知られる福山黒酢は2003年に創業。健康に対する強い関心から黒酢を知った先代社長が、名人黒酢杜氏・赤池力氏がつくる黒酢のおいしさに引き込まれ、協力して黒酢づくりを始めました。
黒酢メーカーとしては後発ながら、味にとことんこだわりました。有機玄米のみを使用し、3年以上熟成させてアミノ酸が増したものだけを販売しています。2005年には黒酢を使ったコース料理が味わえる日本初の黒酢レストラン「黒酢の郷 桷志田」を開設。地元客だけでなく、観光客にも人気に。黒酢を手軽に味わえる調味料も次々と発売しています。
商品詳細情報
- 配送方法
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こちらの商品は常温便でお届けします。
- 名称
- すし用合わせ酢(黒酢加工品)
- 原材料名
- 有機米黒酢、砂糖、食塩
- 内容量
- 200ml
- 栄養成分表示
(1食15mlあたり) - エネルギー:34kcal、タンパク質:0.1g、脂質:0.0g、炭水化物:8.1g、食塩相当量:1.1g
- 保存方法
- 直射日光及び、高温を避け、常温で保存してください。
- 製造者
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福山黒酢株式会社 第2工場
鹿児島県霧島市福山町福山2962-3